今夜の晩酌 「赤から鍋で体の芯を温める」

家飲みブログ

今夜の晩酌

こんばんは。
11月も中旬に差し掛かり、寒さが一段と増しましたね。
我が家も床暖房をとうとう解禁してしまったのですが、
それでも寒いため、体を温めれば少しは寒さが和らぐ
と思い、今夜は鍋を食べることに。
どうせ食べるなら辛い方がより、体が温まると思い
赤から鍋を食べることにしました笑

本日のラインナップはこちら!(ごちゃごちゃしていてすみません笑)

もとから「赤から鍋」が好きで、良く食べに行くのですが、
お店の味を家でも楽しめて辛さも自分で調節できるスティックタイプの
赤からをAmazonで発見したので購入してみました。

外装はこんな感じで、”赤”からだけあって、
赤色が強調されており、食欲がそそられます。

中には赤からのベースになる「スティックが4本」
辛さレベルを調節する「辛みたれが4個」入っており、
ベースのスティック1本で1人前です。
右側の写真の辛みたれの入れる量で辛さレベルを調整します。
辛さレベルとは赤からが公式で設定している辛さのことです。

@赤からホームページ

ということで、Youtubeで動画を見ながら、調理を済ませ
(調理といっても具材を切るだけですが笑)
15分ほどで鍋が完成しました!

アサヒスタイルフリーは鍋を温めている時間に暇すぎて先に飲み始めてしまいました

そしてこの赤からと一緒に旅をする仲間たち(お酒)はこちら!

左から「アサヒスタイルフリー」「宝焼酎ハイボールレモン」「こだわり酒場のレモンサワー」です。
寒いから鍋食べるのに、お酒で体を冷やすんかい!って話なんですが、
赤からの方が体を温めるパワーが強そうなので、温まっているはずです。
(熱くて辛いものをキンキンに冷えたお酒で流し込むの最高じゃないですか?)

鍋の具材は「豚肉、厚揚げ豆腐、もやし、にんじん、にら、エリンギ」です。
辛さは5番にしました。辛いのがあまり得意ではないので、お店で食べるときは
3番にすることが多いのですが、今日は家ですし、挑戦しようと思い
5番にしたのですが、意外とそこまで辛くなくて、むしろお酒が一番進む辛さでした。
(グビグビ飲みすぎて絶賛ほろ酔い中です。。。)

赤から鍋を食べながら、最近継続してハマっている韓国ドラマの
「愛の不時着」を第11話まで見進めました。
第8話を過ぎたあたりから、もう感動の連続で毎話涙を流しながら見ています。
(流した涙の水分をお酒で摂取する仕組みです)
ここからどんな展開になるのかも非常に楽しみです。

では、今日はこのへんで。

最後まで見てくださりありがとうございました。

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